樋口円香に関する思考という名の自分語り【W.I.N.G.編~白いツバサ~part1】
前回に引き続き自分の思考を文章に起こすブログとなっております
ほとんど自分語りですし、文章を書き慣れていないのでいろんな意味で読み辛かったらすみません。考察ではないので読んでいる方の目的のものでない可能性が高いです。
今回から本格的に樋口を見ていて僕が何を思ったか書いていきます。
予防線を張りまくっていて申し訳ないんですが、あくまで「この時の樋口はこんな意図でこんなことを考えていた」といった分析をしているわけではありません。
たぶんこの後もしつこいくらい言います。代弁者になったわけではないんです。
こういった性質上よっぽど一個一個の台詞を書き出したりスクショ撮ってきたりってことが、あんまりなかったりするので詳細が気になった方は記憶による補完や読み直しをお勧めします。
…前置きが長い!話を進めましょう
2020年 4月6日 【白いツバサ】樋口円香 実装
3月23日にPVの発表があってから早くもこの時がやってきました。
TRUEが存在しないので、とにかく優勝だけを目指せばいいというのは不慣れなくせにやり直しを勝手に縛っている自分にとってはありがたい。
4月3日に浅倉透が実装された時も意外とすんなり優勝できたので心の準備もそれなりにできていました。いつか樋口以外の3人についても書くことがあるかも知れませんね。
準備は出来ていましたと言っても前回の締めで見え見えでしたし、あんまり引っ張ることでもないので結果から先にお伝えしますが……
負けました。準決勝で。信じられません。
今ではこの時の敗北が必要であったと思えますがこの時のショックはとてつもなかったです。
プロデューサーが、樋口が、再出発を決意しなければ僕はそのまま辞めていたかも知れません。嘘です。気になってしばらくしたら復帰してたかも。
冗談はともかくおそらく僕はこの時点で「樋口のプロデューサーにはなれない」ことを自覚した気がします。
僕のような人間ではきっと樋口に自己投影し過ぎて「はい」の一言を引き出せなかった。
次は大丈夫なんて確証もないのに「飛べなかった。でも飛ぼうとした」と言った樋口の背中を無責任に押すことは僕には到底出来ません。
怖いんです。
あの時の微笑みに樋口にとってどんな意味があるのかは分かりません。
再出発を決めてくれたということはそんなに悪い意味ではないのかも知れません。
でも、僕はもう見たくなかった。
……ショックを受けつつもプロデューサーさんに辛うじて救われました
さて、再出発の時はいつになるんでしょうか。
まさかの未定
この頃からやろうと思えばゲームだからすぐ見れる樋口円香のコミュをただのテキストとしては捉えていないようです。他のアイドルのは結構読み物として楽しんでいるんですけどね。
「時間は過ぎ去る、なかったことにはならない、やり直すのは容易なことではない」
不器用なことに現実と同様な向き合い方をしようとしています。ゲームって知ってる?
……といった具合で敗北したからこそ余計に樋口に対して拗れたのがお分かりいただけたでしょうか。
……本題はここじゃないんですけど!無駄に疲れちゃってるんですけど!
共通コミュについて
ここについて1番書きたかったというか、自分でそろそろ頃合いかなと思って言葉にしたかった。
しかし!もう疲れました!配信とはいえライブの次の日の月曜日って罪じゃないですか?
労働ってなんで七つの大罪に入ってないんですか?
というわけでまた次のブログに持ち越しです。いつもこうです。
前置きとか準備が変に気になってメインに突入する前に失速します。
たぶん毎回こんな感じになると思いますけどこれくらいの文字数の方があっさり読めていいんじゃないでしょうか?(押し付け)
それではまた