樋口円香に関する思考という名の自分語り【出会い編】
シャニマスMUSIC DAWN お疲れ様でした!とてもよかったですねぇ!!
樋口がいなかったけどいた今日はなんだか自分を許容できそうなので、タイトル通り樋口円香に関する思考を文章にしていきたいと思います。ブログなんて書くの初めてだ…
ほとんど自分語りですし、文章を書き慣れていないのでいろんな意味で読み辛かったらすみません。考察ではないので読んでいる方の目的のものでない可能性が高いです。
前提として、僕は「樋口円香に何かのシンパシーを感じ、勝手に勘違いをしている」ということを自覚している者です。自己投影まで若干してます。こわ
えー…ですので、普段は解ったような気になって樋口を分析して言葉の一つ一つの意味や解釈を語り尽くすということをしていません。なぜなら僕がそれをどこかの誰かにされたくないからです。
「僕のことを何も知らず、理解していないのに勝手に分析しないでくれ、そもそも解ってくれと頼んでもいないのに…」といった感じですね。とてもめんどくさいタイプです。
しかし上記のような斜に構えた雰囲気を勝手にもノクチル登場時に感じた僕は、Twitterで不気味な挙動をしながらリリース直後から触れていなかったシャニマスに誘われて行きます。
最初は勝手な妄想ですので好き勝手に…
ベラベラ書き連ねていますね。途中からプロデューサーにも自己投影してる…やば…
ちょっとキツくなってきたんで途中途中を切り抜きます。
これは勝手に勘違いしたくせに、勘違いが真実であって欲しくないようですね。正確にはどんどん自己投影ポイントを重ねた上で途中で梯子を外されると落下死しかねないから勘弁してね、と言っています。そして…
W.I.N.G.に手を伸ばすことを決めたみたいです。これ半年前のことってマジすか。
この時点で僕は他のアイドルのTRUEを見れた試しがないです。サポートもほとんど育っていませんでした。嫌な予感がしますね。
ちょっと思ったより長くなりそうなので幾つかに分けて何日かで書いていきたいと思います。ここまでは現在の思考の文章化が全くできていないですが、過去の自分のツイートでお茶を濁します。ある時期から言葉にするのを抑える瞬間が来るのでそこからは思い出しつつ言葉にしていきたいです。飽きっぽい性分ですがこれは続くといいな…
次回 樋口円香に関する思考という名の自分語り【W.I.N.G.編】あしと、死す
余談 ノクチルのPVが出て公式サイトで紹介が出た時、voice3「笑っておけば〜」を聞いた後の反応です。誰よりもそんなこと思ってないくせにね、とかもツイートしてました。こわこわ