MGSB『十角館の殺人』編 その9

以下略

 

第八章

「四日目・本土」

1.何が起きたか

江南と島田は再び紅次郎の家へ。

島田の問い詰めの結果以下のことがわかった。

・角島の件は19日の時点で紅次郎は知っていた。(青司から電話があった)

・19日に和枝の左手首が紅次郎の元へ送られていた。

・千織は紅次郎の娘だった。

・青司は無理心中を図った。

・左手首は庭の藤棚の下に眠っている。

・庭師である吉川は結局不明。

2.登場人物

・江南

・守須

・島田

・中村紅次郎

3.推理

ほ〜ん?

逆に手紙を紅次郎が出さないなら誰が出して誰が島で事件起こしてるんだ?

紅次郎が島で事件起こすことも可能か?

な〜んかおかしいというかこのままじゃミステリーは終わらないよね?っていう信頼がある。

うーん?復讐って何に対してだ?やっぱり千織の死?

 

このまま島の人間が全滅とかしたら紅次郎が怪しく見えるけど、そう見えるように島田が誘導して暴いたようにも見える。

 

ちょいちょい散りばめられたポウとオルツィの関係性とかハートの4とか東一の存在とか繋がるのか?

 

名探偵になれね〜。

 

4.これからの展開

いっぱい死ぬと思います。

エラリイ以外全員死ぬか、エラリイともう1人以外死ぬか、全員死ぬかするのでは?

逆にエラリイ死ぬことあんのかなぁ。

 

以上